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FluidCols

カラム要素が指定した幅より小さくならないように自動で折り返しされる、ブレイクポイントに依存しない段組みレイアウトを作成します。

プロパティ説明
cols --colsカラムが維持する最小幅を指定します。
autoFill --autoMode自動折り返しのモードをauto-fillに切り替えます。

その他、<Grid>で使えるpropsが使えます。

import { FluidCols } from 'lism-css/react';
デフォルト幅で利用する例

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

リサイズ可能
<FluidCols g='15'>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja'/></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' offset='1' /></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja'/></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' offset='2' /></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' length='s' /></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' /></Box>
</FluidCols>
cols=12em, auto-fillを使う

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。

それは静かに歩く仮の言葉です。Elitも穏やかに続いていきますが、積み重ねられてきた「LiberroyとFoogの取り組み」は、余白のようなものです。

ロレム・イプサムの座り雨。目まぐるしい文章の流れの中で、それは静かに歩く仮の言葉です。

リサイズ可能
<FluidCols cols='12rem' autoFill g='20' fz='s'>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' length='s' /></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' offset='1' /></Box>
<Box bxsh='20' p='20'><Dummy lang='ja' length='s' /></Box>
</FluidCols>
2列→1列
リサイズ可能
<FluidCols cols='320px' g='20'>
<Frame ar='16/9' ><img src="https://cdn.lism-css.com/img/a-1.jpg" width="600" height="400" /></Frame>
<Frame ar='16/9' ><img src="https://cdn.lism-css.com/img/a-3.jpg" width="600" height="400" /></Frame>
</FluidCols>