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Flow

l--flow は、displayflow-rootで、かつ子要素間の余白を管理できるレイアウトモジュールです。

l--flow系の直下では、コンテンツの間隔が --flowmargin-block-start で管理されます。

クラス名余白量
.l--flow--flow--base
.l--flow.-flow:s--flow--s (--s20)
.l--flow.-flow:l--flow--l (--s50)
.l--flow.-flow:--flow

また、見出しタグのみ、--flow--h が加算され、余白が少し広くなるようになっています。

CSS

lism-css では<Flow>コンポーネントを配布しています。

import { Flow } from 'lism-css/react';
プロパティ説明
flow--flow の値を指定できます。
s, l を指定した場合、.-flow:{s|l} クラスが付与されます。
l--flow

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

Heading

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのような Liberroy, Foo の取り組み、我らのうち、Mulla Sunt の利点を提案したのなら。

  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

<Flow>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<h2>Heading</h2>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
</Flow>
-flow:sを併用する

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

Heading

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのような Liberroy, Foo の取り組み、我らのうち、Mulla Sunt の利点を提案したのなら。

  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

<Flow flow='s'>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<h2>Heading</h2>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
</Flow>

flowにトークン値以外を指定すると、-flow: クラスと--flow変数で出力されます。

任意の値をセットする

Contents…

Heading

ロレム・イプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。

Contents…

Contents…

<Flow flow='10px'>
<p>Contents...</p>
<p>Contents...</p>
<p>Contents...</p>
</Flow>

l--flow--flowが未定義であれば--flow--baseがセットされますが、ネストされていると親の値を継承されることに注意してください。

.l--flow 直下で使用すると、次に続く兄弟要素との余白量を打ち消します。
フローコンテンツの先頭に absolute な要素を配置したい場合などに活用できます。

Skip flow…

Lorem ipsum, Example content…

Lorem ipsum, Example content…

Lorem ipsum, Example content…

<div class="l--flow">
<div class='is--skipFlow'>skip flow...</div>
<p>Lorem ipsum, Example content...</p>
<p>Lorem ipsum, Example content...</p>
<p>Lorem ipsum, Example content...</p>
</div>

l--flow を入れ子にする時の注意点

Section titled “l--flow を入れ子にする時の注意点”

l--flowの直下でl--flowをネストしてカスタム値を設定(--flowを変数で直接指定)すると、その子側のl--flow自身のmargin-block-startにも影響が出ることに注意してください。
(直下にネストしなければ問題ないため、一階層さらに別要素でラップすることでこの問題は回避できます)

l--flowの直下のl--flow--flowを定義した場合

Flow contents…

Flow contents…

*Nested l--flow(--flow:5px)

*Nested flow contents…

Flow contents…

<Flow hov='itemGuide'>
<p>Flow contents...</p>
<Flow flow='5px' bgc='orange:10%' hov='itemGuide'>
<p>*Nested <code class='-fz:s -bd -p:5 -bdrs:10'>`l--flow`(`--flow:5px`)</code></p>
<p>*Nested flow contents...</p>
</Flow>
<p>Flow contents...</p>
</Flow>