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Layout State

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Lismでは、レイアウトを組む上で特定の役割を持ち、複数のモジュールに対してつけ外しできるような汎用性の高いセレクタを Layout State として分類しています。

Lismでは、メインコンテンツ間の余白を管理するためのクラスとして、.is--flow を用意しています。

.is--flow系の直下では、コンテンツの間隔が margin-block-start で管理されます。

クラス名余白量
.is--flowvar(--flowM, var(--flowM-m))
.is--flow.-flow:s--flowM-s (--s20)
.is--flow.-flow:m--flowM-m (--s40)

見出しタグのみ、--flowM-h (1em) が加算され、余白が広くなるようになっています。

is--flow

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

Heading

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのような Liberroy, Foo の取り組み、我らのうち、Mulla Sunt の利点を提案したのなら。

  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

<div class="is--flow">
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<h2>Heading</h2>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
</div>
-flow:sを併用する

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

Heading

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのような Liberroy, Foo の取り組み、我らのうち、Mulla Sunt の利点を提案したのなら。

  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…
  • Lorem ipsum, LIST content…

ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。

<div class="is--flow -flow:s">
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<h2>Heading</h2>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
</div>

任意の余白量をセットしたい場合は、--flowM変数で指定します。

任意の値をセットする

Contents…

Contents…

Contents…

<div class="is--flow" style="--flowM:10px">
<p>Contents...</p>
<p>Contents...</p>
<p>Contents...</p>
</div>

is--flow--flowMが未定義であれば--flowM-mがセットされますが、ネストされていると親の値を継承されることに注意してください。

is--containerはコンテナ要素を定義するためのクラスです。
また、--contentSizeで直下の子要素サイズを制御でき、-container:{s|m|l}でプリセットサイズを指定することもできます。

-container:{s|m|l}を使用すると、--contentSizeだけではなく .is--wideの幅(.--wideSize)も同時に調整されます。

クラス名コンテンツ幅 (--contentSize)
is--container100%
-container:s--size-s
-container:m--size-m
-container:l--size-l
Contents…
Contents…
リサイズ可能
<div class="is--container -container:s">
<div>Contents...</div>
<div>Contents...</div>
</div>

.is--container に 任意の値をセットする方法

s, m, l 以外の値をセットしたい場合は、--contentSize変数を指定します。

is—container に任意の値をセットする
Contents…
Contents…
リサイズ可能
<div class="is--container" style="--contentSize:20rem">
<div>Contents...</div>
<div>Contents...</div>
</div>

is--container関連の挙動を確認できるデモページを用意しています。
ぜひ広い画面でご確認ください。

大きい画面で見る

コンテンツサイズの制御クラスを3種類用意しています。

クラス名説明
is--wide.-container:{s|m|l}クラス直下では、コンテンツ幅よりも1段階広いサイズになります.
is--fullwide.has--gutterの直下でも、親要素のサイズいっぱいに広がります。
is--overwide直前のコンテナ要素が呼び出された位置を基準としたコンテナ幅(100cqw)まで広がります。(@propetryを使っています。)

これらのクラスの挙動についても、別ページで確認できます。

大きい画面で見る

position:absoluteで要素を親要素サイズに合わせて配置できます。

CSSは以下のようになっており、inset:0overflow:hiddenも指定された状態で配置されます。

.is--layer {
position: absolute;
inset: 0;
overflow: hidden;
}

活用例は <Layer> を参照してください。

ボックス全体をリンク化するためのクラスです。

活用例は <LinkBox> を参照してください。

コンテンツの左右に余白をつけることができるクラスです。
サイト全体で統一した余白量を左右に確保するためのものとして、padding系のユーティリティとは別のクラスとして用意しています。

クラス名余白量初期値
has--gutter--gutter--s40

Lorem ipsum content…

Lorem ipsum content…

Lorem ipsum content…

リサイズ可能
<div class="has--gutter">
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
<p>Lorem ipsum content...</p>
</div>